プロジェクトチーム

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プロジェクトチーム01
  • Q. 皆さんの仕事内容を教えてください。

プロジェクトチーム01

営業①:特販グループでは、当社カタログには掲載のない、オリジナル商品の受注生産案件をメインに取り組んでおり、ここ最近では雑誌付録の案件に特に力を入れています。
女性誌に限らず、今や幅広い雑誌に付録は当たり前のように付いており、大型案件でありながら定期性の高いメガ市場となっています。
当社の特徴であるファブレスメーカー(※1)である点を活かし、様々な要望に柔軟に対応しながら、競争の激しい雑誌付録市場で着実に実績を積み上げています。
※1 ファブレスメーカー =自社で工場を持たず、外部の協力企業に生産委託しているメーカーのこと

営業②:各誌各号ごとに毎回新しい商品を作りますので、営業としてはクライアントのざっくりしたイメージをいかに具体的に落とし込めるかがまずは重要になります。
当社の生産背景をフルに活かし、素材や仕様、柄などのデザイン面も含め、限られた予算と納期の中でいかに希望に沿う商品を提案できるか――。
時にはクライアントとともに出版社に赴き、編集長・副編集長と細かい打ち合わせを行いながら各作業を進めていきます。

仕入:営業側の対応面を広げるため、商品仕入れと生産管理の仕事がメインとなります。
既存の取引工場では対応できない商品、またコストが合わない場合は、新規工場の開拓に動きます。
なにせ競争が激しいので、対応が早く、単価が安い工場の選定は案件を受注するうえでは非常に大きなカギを握ります。
また、スピーディーに正しいサンプルを上げてもらうための進捗管理に加え、生産がスタートしてからは品質チェックと納期の確認、検品基準を定めることも大切な役割です。

  • Q. 雑誌付録の案件で一番大変だった、チャレンジしたことを教えてください。

  • 営業①:ある雑誌と有名ファッションブランドのコラボ企画でハンカチを作ったのですが、出版社の意向を聞き入れつつ、ブランド側の品質基準も満たす商品をカタチにするまでは本当に苦労の連続でした。
    また、商品のこだわりとして生地色はホワイトベージュを選択したのですが、この色味がなかなか中国の工場には伝わらなくって・・・。
    日本人と中国人の感覚の決定的な違いを感じ、最終的には直接中国に出向き、現地で自ら色の調整を行いました。
    苦労した甲斐あって、なんとか出版社、ブランドともに納得していただける商品をカタチにできました。
    雑誌を購入した皆さんにも喜んでいただけたようで何よりです。


    営業②:私が一番苦労した案件は、あるMOOK本に付けるスカルプブラシでした。
    監修側からヒアリングした希望・イメージを元にデザインを起こし、何とか受注を獲得。
    初めてのオリジナル成形品だったため細部にわたり慎重に各作業を進め、社内の各スタッフにも全面的に協力してもらいました。
    発売日も決まりだんだんとプレッシャーを感じる中、形状や仕様が先方の要望にそぐわず、修正・調整を何度も重ね、中国にも飛び、紆余曲折を経て何とか無事納品にこぎつけた時は涙が出るほど嬉しかった・・・。
    今まで自分が手がけた商品を見返すたびに、喜怒哀楽いろんな思い出が頭の中をよぎります。


    仕入:やはり、どの案件にしてもサンプルチェックの段階が一番気を使いますね。
    スケジュールに関しても常に細かいチェックを怠らず、遅れが生じると感じた時は先手先手を打って状況の改善に全力を尽くします。
    苦労が大きければ大きいほど、商品が完成した時の喜びもひとしおですね。

  • Q. 他部署の人たちとチームを組んで連携するうえで大切にしていること・意識していることなどあれば教えてください。

プロジェクトチーム01

営業①/営業②:トラブルの早期発見・解決のためにも、情報をより細かく、よりタイムリーに共有するよう心がけています。
どんな案件にせよ、それが進行している最中は数多くのスタッフが関わりますし、コミュニケーション不足は時として致命的な事態を引き起こしかねません。
相互の認識の誤解を防ぐため、図や資料を積極的に活用するなど状況に応じてあれこれ工夫もしています。
指示出しや要望を伝達する時にはその意図や背景もしっかり説明し、スタッフが納得し、ポイントを押さえたうえで業務を進められるよう意識しています。

仕入:どんな部署との連携においてもいえることですが、分からないことをうやむやにせず、きっちりと双方が納得するまで議論し、理解を深め合うことに尽きると私は思います。
それぞれ専門領域が違うということは、それぞれの考え方やプライドがあるということ。
お互いの部署を尊敬し合い、しっかりとコミュニケーションを図って仕事を進める。
その先に待っているのは、素晴らしい商品と言いようのない達成感に違いありません。

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